キラーストレスが身体に及ぼす影響とは

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ストレスが命を落とす病気へと発展

キラーストレスは、その名の通り命を落とすほど蓄積されたストレスのことです。
ストレスが蓄積されると身体に悪影響が出始め、病気へと発展することも。三大疾病のような重度の病気を引き起こす可能性もあります。

それでは、なぜ三大疾病のような恐ろしい病気に繋がるのか見ていきましょう。

まず、「急性心筋梗塞」の場合です。
ストレスが自律神経や内分泌系(ストレスホルモン)に悪影響を与えてしまうというのが原因。
ストレスが蓄積される事で自律神経が心臓周りの血管を収縮させ、同時にストレスホルモンが心拍数を上げようとします。
その結果、心臓に大きな負担がかかり、急性心筋梗塞になってしまうのです。

次に、「がん」の場合。
ストレスが蓄積すると、免疫系にダメージを与えます。
すると免疫機能が上手く働かずに、除去できるはずのがん細胞が野放しにされて活性化。
その後、がん(悪性腫瘍)に発展する可能性があるのです。

最後に「脳卒中」の場合。
こちらも免疫系が問題になり、本来ならば増えるはずのない細菌が血中で動脈硬化を引き起こします。
動脈が硬くなって血管の内側がもろくなり、血管が破壊され、脳卒中になってしまうのです。

このように、命が奪われる恐ろしい病気に繋がりかねないのがキラーストレス。
小さなストレスも複数集まれば、非常に危険だということを頭に入れておきましょう。