こんな症状が出たら、その原因はストレスかも

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ストレスで胃がむしばまれる

最近胃の調子が悪いな…と思っている方はいませんか?それはもしかしたら、ストレスが原因かもしれません。
ストレスは体の様々なところをむしばんでいきいますが、特に胃は悪影響を受けやすいと言われているのです。

胃炎は「急性胃炎」と「慢性胃炎」に分かれています。
急性胃炎は、胃がはれたりただれたり出血したりします。
症状としては、吐き気や嘔吐、膨満感(お腹の張り)、時によっては便通異常や下血(タール便:真っ黒な便)も。
急性胃炎はストレスだけでなく、暴飲暴食やウイルスなどでも発症するので注意したいところです。
慢性胃炎の主な原因はピロリ菌ですが、ストレスが原因のことも多いことが分かっています。
症状は、胃もたれや胸やけ、吐き気、不快感などです。頻繁にげっぷが出ることもあります。

慢性胃炎は急性胃炎に比べて治るのが遅いので、早めに医療機関で受診するのがおすすめです。

眠れないのはストレスが原因?

ストレスが原因で現れる症状として、不眠症も挙げられます。
単に体の調子が悪いときにも発症しますが、うつ病や統合失調症などと併発することも多いので、早めの対処が必要でしょう。

良い睡眠を取るために朝日を浴びたり運動したりするなど、規則正しい生活を送ることが基本的な対処方法です。
しかし、可能ならストレスの原因を排除できないか考えてみてください。
また、症状が深刻なら医療機関で睡眠薬(向精神薬)や睡眠導入剤を処方してもらうことも検討しましょう。
一時的な不眠なら市販の睡眠薬(睡眠改善薬)でもいいかもしれませんが、比較的効果が薄く、自分に合っているか分からないことが多いというのを頭に入れておいてください。

疲れが溜まっているならリフレッシュする時間を確保しましょう。
ストレスが原因だと分かりにくいことが多いので、日ごろから自分の心や体を労わってあげてくださいね。