ストレスによる疲労の初期症状を見逃さないように

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肉体的な初期症状とは

疲労が蓄積されているときの初期症状の一つとして「めまい」があります。
これは、ストレスによって精神的負担が増し、ホルモンバランスが崩れ、自律神経が乱れてしまっている状態です。
めまいを感じたら座るか横になり、安静にしましょう。

また、普段は見られない出血が起きたら、疲労がだいぶ溜まっていることを疑った方が良いでしょう。
体内に炎症が起こることにより、鼻血や吐血、血尿が発症するのです。

そして、身体の至るところに痛みを感じても要注意。目元が痛い、肩こり・腰痛が激しい、頭痛がする、手足がしびれるなどです。
痛みが取れないようなら、ストレスによる病気の前兆を疑ってみてください。

精神的な初期症状とは

また、何となく調子が出ないときもストレスがかかり過ぎている場合があります。
初期症状は眠気や集中力の欠如などですが、どのくらい負担がかかっているか分かりにくいので注意が必要です。
さらに症状が進むと、うつ気味になったり漠然とした不安に襲われたりする場合があります。
疲労感が増す一方なら、精神科や心療内科を受診してください。

疲労感が無くなればといいと思う人もいるかもしれませんが、疲労感は「体を休めて!」という脳からのサイン。
それが無くなったら、ずっと動き続けて命を落としてしまうでしょう。疲れを強く感じたら無理をせずに休息を取るのが一番です。
疲労感が長く続くなら、脳が危険信号を出している状態。そんな時は、どんなことよりも自分の体を第一に考えてくださいね。