ストレスチェックで高ストレス者と判断されたら

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『高ストレス者』判定!そんな時はどうするの?

「ストレスチェックは義務化され始めている」
のページでご紹介したストレスチェックを受けると、医師などの専門家(実施者)が、提出されたストレスチェックから労働者ひとりひとりのストレス状況を判断します。

その結果は実施者から労働者本人に直接通知されるのですが、その際『高ストレス者』と判断された労働者には医師による面接指導も推奨されます。
面接指導の申し出の方法なども同時に知らされるので、希望する場合は指示に従って申し出をすれば大丈夫です。

もちろん、この面接指導はストレスチェックそのものと同様で、受けるか受けないかは『高ストレス者』判定を受けた本人の自由選択に任されています。
『高ストレス者』と判断されたからといって、面接指導を必ず受けなければならないということはありません。

面接指導を受ける場合の留意点

ストレスチェックの結果は、直接個人に通知されると前述しました。
本人の同意がない限り事業者に知られることはないので、労働者側からすると少し安心だな、と思うところではないかと思います。
しかし、実は面接指導の申し出先は勤め先の会社なのです。

面接指導申し込みの大まかな流れ
1.申し出先(事業者)に面接指導の希望を申し出る
2.申し出を受けた会社が医師に面接指導を依頼
3.面接指導後、労働者本人の同意がある場合は、労働者本人の就業環境の改善などの意見が医師から事業者に提出される

上記の通り、面接を申し出る段階でストレスチェックの結果を会社側に提出することに同意したと見なされます。
もちろん、『高ストレス者』であることを理由に労働者に対して不当な取り扱いがなされることは禁止されていますが、会社には知られたくない…と思う人も少なくないでしょう。
通知にはセルフケアのアドバイスもあるので、それを参考にしたメンタルヘルスケアに臨むだけでも気が楽になるかもしれません。
面接指導を受けて気持ちが晴れた、という人は多いのですが、受けることがストレスになりそうな場合は無理をする必要はありませんよ。