ストレスチェックであなたのストレス度を確認しよう

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ストレスは、ありすぎてもなさすぎてもダメ!

適度なストレスは人間が生きる上で必要なものであることを知っていますか?
暑さや寒さ、痛みや苦しみといった刺激に対するストレス反応がなければ、無防備な状態でまるごと受け入れてしまう事になります。
不快な状況や環境を自覚しないままでいると、知らない間にどんどん不調が積み重なって、気付いた時には取り返しのつかない状態に…なんてことも!

とは言え、ストレスを長期間に渡って受け続けると心身に悪い影響を及ぼすこともまた紛れもない事実。
過度なストレスは全身に響きます。というのも、ストレスは『自律神経』と『副腎皮質ホルモン』という全身に影響を及ぼす2点のバランスを崩してしまうためです。

『自律神経』は、リラックス神経である「副交感神経」と、緊張や興奮に影響する「交感神経」に分かれています。
ストレスはその内「交感神経」を活性化させるので、過度にストレスを溜めることは常に全身が緊張している状態であることと同じなのです。

『副腎皮質ホルモン』は、「ストレスホルモン」と呼ばれる「コルチゾール」を分泌させます。これは身体がストレスに対処できるようにしてくれるホルモンなのですが、逆に言うとストレスを溜め込みすぎると過剰に分泌されてしまうもの。
分泌されすぎたコルチゾールは感情を鈍らせたり、記憶力や免疫力を低下させたりといった悪影響を及ぼすのです。

以上のように、溜まりすぎると心身に悪影響をもたらすストレス。
次項目のストレスチェック診断で、今あなたがどれくらいストレスを抱えてしまっているのかチェックしてみましょう!

ストレスチェック診断(全30問)

下記ストレスチェック診断で「あ、当てはまる…」という項目が多ければ多いほど、あなたのストレス度数は高め!
今のあなたの状態と照らし合わせて、ストレスチェックをしてみましょう。

1.動揺したり、焦ることが多くなった
2.首、肩、背中、腰などのコリが取れない
3.頭がぼんやりとして痛重い感じがする
4.寝付きが悪く、寝起きも悪い
5.めまいや耳鳴りがする
6.人と会うのが面倒に感じる
7.記憶力が低下している
8.漠然とした不安に駆られる
9.感情のコントロールが上手にできない
10.肌荒れが起きたり、じんましんが出る
11.夢を見ることが多い
12.酒やたばこがやめられない
13.ふと深夜に目が覚めることが多い
14.胃がもたれたり、痛むことがある
15.集中力がなくなった
16.倦怠感、疲労感がある
17.呼吸がしづらいと感じることがある
18.興味を惹かれない集会でも誘われると断れない
19.嫌な記憶を思い出して悩むことがある
20.突然、動悸が激しくなることがある
21.下痢や便秘を繰り返す
22.よく寝たつもりでも疲れが取れない
23.自分の時間が取れない
24.自分は人に好かれていないと感じる
25.寒くないのに末端が冷える
26.暑くないのに掌やわきの下に汗をかく
27.どこか遠くへ行きたいとよく思う
28.食欲がない、または過食気味である
29.おなかの張り、膨満感を感じる
30.他人に対してイライラすることが多い

いかがでしたか?
上記ストレスチェックに多く当てはまってしまった人は、相当ストレスが溜まっていると言えるでしょう。
当サイトでも「ストレスをきれいさっぱり発散する秘訣」のページでストレス発散方法をご紹介していますので、ストレスチェックに引っかかってしまった!という人も、ストレスチェックはそうでもなかったけど気になる、という人も参考にしてみてください。

ストレスを溜めやすいタイプ

日本人は『不安遺伝子』と呼ばれる「セロトニントランスポーター」という遺伝子の中でも、「内向性性格遺伝子」とされるS型を保有している確率が98.3%と世界でトップ。
そんな中でも、人間ひとりひとりの性格や個性が違うように、ストレスに関しても溜めやすいタイプと溜めにくいタイプに分かれます。上記のストレスチェックにたくさん引っかかってしまった人は、ストレスを溜めやすいと言えるかもしれません。

以下に、具体的にストレスを溜めやすいタイプの性格・特徴をまとめました。
自分に似ていると感じるタイプ、あなたにはありますか?

完璧主義
責任感が非常に強く、わずかなミスも気になってしまう完璧主義な人は、ちょっとした失敗も許せなくなります。その分だけ自分を責めてしまったり、過去の失敗を引きずってしまう傾向があるため、ストレスが蓄積されやすいと言えるのです。

気配り上手
他人に対して気を遣えることは美点ですが、神経質に気を配りすぎてしまうことで人の嫌な部分が気になってしまうことが多いです。無神経な人に腹立たしさを覚えたり、他の誰も気にしないような部分にも気づいてしまってイライラしたり…抱えなくてもいいストレスを抱えてしまいます。

自分の意見が言えない
自己主張が苦手な人は、嫌なことでもNOと言えずに引き受けてしまうところがあります。要らぬ責任なども背負いがちのため、体調が悪くても無理をしてしまったりすることも。本音が言えず、自分自身の中に抱え込んでしまう点でもストレスが重なってしまうのです。

感受性が豊か
他人の心の機微にも敏感な感受性の持ち主は、何気ない誰かの一言に大きく傷付いてしまうことが多いです。同時に、人の苦しみを自分のことのように感じてしまう点もあります。相手が傷付くかもしれないと自分が我慢する選択をしがちなため、ストレスが溜まりやすいと言えるでしょう。

頑固一徹
例えば、何か問題があった時などに自分のせいだと思い込んでしまうタイプだけではなく、実は自分の主張を曲げずに他人のせいにしてしまう人もストレスを溜めやすいのです。自分の思い通りにならないと気が済まないため、容易には変えられない他人の性格や価値観がストレスの原因となるようです。